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エンジニアにはフィリピン語学留学がベストチョイス!?スクールウィズと考える自己投資としての海外留学

2015-11-17

エンジニアにはフィリピン語学留学がベストチョイス!?スクールウィズと考える自己投資としての海外留学

エンジニアの自己投資・海外語学留学にフォーカス。自身もフィリピン留学経験のある日本最大級のフィリピン・セブ留学の口コミ情報サイト《School With》の三上さんとともに、いまエンジニアが英語を学ぶべき理由、 選択肢として語学留学はありなのか、一緒に考えてみました。

Web上における日本語の情報量は、英語の10分の1以下

開発をしていて、厄介なエラーを解決しようとしたり、新しい技術を導入しようと検索したりすると、日本語の資料がなくソースは全て英語。必死に調べるも、慣れない英語に時間を取られてイライラ…!なんてことはないだろうか?

「英語ができれば、もっとスムーズに作業できるのに」そういった人も少なからずいるはずだ。

今回、取材にご協力いただいた日本最大級のフィリピン・セブ留学の口コミ情報サイト 《School With》メディア事業部・三上さんはこう語る。

「実はWeb上における日本語の情報量は、英語の10分の1以下とリーチできる情報が圧倒的に制限されているといわれています。(※1) 特にエンジニアが必要とする、テクノロジー関連の情報の多くは英語で記載され、日本語訳が存在しないことも多々あるんですよね」

つまり、英語が理解できない人は、最新の技術情報がキャッチアップできない可能性が高い。日本語に翻訳されているのをのんびりと待っているということは、情報収集で遅れをとっている。

さらに、世界では安い給与でも優秀で英語ができるエンジニアがどんどん生まれている。エンジニアとしての価値に危機感を持たざるをえない機会が増加するだろう。三上さんはこう続けてくれた。

「問題解決に必要な情報を素早く見つけ、理解し、取り組むスキルはエンジニアにとって不可欠な要素だと考えています。苦手意識なく英語を活用できれば、Stack Overflow(スタックオーバーフロー)を始めとしたQAサイトのさらなる活用や、グローバルなオープンソースコミュニティへの参画が可能になります」

(※1)参照:W3Techs
(http://w3techs.com/technologies/overview/content_language/all)

英語の勉強には強い意思が必要

ただ、英語スキルの習得における必要性は感じつつも、ズルズルと放置気味になってしまうことも多い。また、実際に勉強し始めても、苦手意識があったり、学習の効果が出にくかったり。モチベーションが続かず、継続できないことも多い。

英語習得に必要な時間は2200-3000時間(※2)と言われており、仮に日本で毎週1回、英会話スクールに通ったとしても数十年かかる計算だ。

英語を習得するにはそれなりの覚悟をもち、時間とエネルギーを集中的に投資しなければ成果はでない。そこで英語を効率的に学びたいエンジニアの方に向けて提示したい選択肢のひとつとして、「フィリピン留学」があると三上さんは語る。
(※2)参照:The Foreign Service Institute (FSI)
http://www.state.gov/m/fsi/

「なぜフィリピンで英語?と思われるかもしれません。実はフィリピンは2013年に『世界で最もビジネス英語能力が高い国』に選ばれており(※3)、高い英語力を活かした英語教育ビジネスが急成長しています。フィリピンへの日本人留学者数は年々増加傾向にあり、2014年には年間約3万人がフィリピンに留学。200を超える語学学校があるフィリピンは、英語学習の選択肢としてメジャーなものになりつつあるのです」

その魅力として、授業料、食事、宿泊場所も含めて月額15万円~20万円程度と、抜群のコストパフォーマンスを誇ること。1週間単位で調整し、滞在を調整することも可能だという。ただ、注意点として、日本と同じ生活水準を留学先でも求める人、すでに洋画を英語字幕なしで理解できるレベルの人は、フィリピン留学ではなく欧米圏への留学がオススメだという。自身の英語レベルはどの程度か?海外留学に何を期待するのか?こういった部分での見極めは重要だといえそうだ。

(※3)参照:GlobalEnglish社が発表した、国別にビジネス英語能力を評価する「ビジネス英語指数(BEI-BusinessEnglishIndex)」の2013年版で、78ヶ国中1位に選出。

フィリピン留学が英語学習にもたらすメリット

では、実際に留学をした際、どういったプログラムが多いのか。

「フィリピン留学は先生とのマンツーマンレッスンが主体です。多くの学校では1日4~6時間ものマンツーマンレッスンを導入しています。フィリピン人の先生はみんなとてもフレンドリー。彼ら自身もゼロから英語を学んできた経験があるため、教え方も上手です。個人のレベルに合わせ適切なフィードバックをしてくれるので、英語に苦手意識がある方でも全く心配はいりません。一人一人のペースで学習を進めていけるため、無理せずモチベーションを維持しながら勉強できます」

つまりフレンドリーな講師から初級英語を学びたい方に適している、ということ。同時にそのコストパフォーマンの高さから、各国から英語学習へのモチベーションが高い人が集まっているという。日本で一人で勉強するより、モチベーションを維持しやすいのも特徴だ。こういった環境が英語そのものに対する苦手意識を薄めていくことにつながっていく。

英語が苦手なエンジニアにとって、苦手意識の払拭は大きなメリットだろう。帰国後も英語学習へ取り組みやすくなり、何より英語での情報収集にストレスを感じにくくなる。自然と「問題解決のスピード」が上がっていくケースが多いそうだ。日々の業務を効率よく進め、最新の技術へリーチできる範囲も広がるはずだ。

仕事を半年間離れるリスクについて

エンジニアだと「留学をして仕事を離れている間にIT技術の進化に遅れるのでは?」という懸念もある。だが、「半年で集中して充分な英語力を鍛えられる」と考えれば、先々のキャリアを考えた時、そこまで大きなリスクではないのかもしれない。リモートでの業務を許容する企業や、フリーランスで業務と並行して留学することも不可能ではない。

「まとまった時間が取れない場合だと、1週間だけ留学される方もいます。短期間でも勉強する目標・分野を絞り、挑む価値はあると考えています」

こう三上さんも捉えているという。英語ができれば、スキルアップに繋がるだけでなく、外資系IT企業や海外支社で働けたり、ブリッジエンジニアというキャリアの選択肢が持てるかもしれない。自己投資の選択肢の1つとして英語を習得する、フィリピン留学はその選択肢のひとつと言えそうだ。



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