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『BrainWars』が世界で1000万ダウンロードを突破し、猛スピードで成長しているトランスリミットのオフィスにおじゃましました。今後、さらに拡大していくことでオフィス移転があるかも？創業期のオフィスをおさめた貴重な写真満載になるかもしれません！
今回おじゃましたのは、中毒者続出の『BrainWars』が世界1000万DLを突破し、猛スピードで成長しているトランスリミットのオフィス。さっそくおじゃまして、目に入ってきたのがコチラ。お祝いでもらったお酒のバックを飾る世界地図でした。
さらに、オフィス奥に飾られていたのは、各国の時間がわかる世界時計。ふむふむ…まさに『BrainWars』の世界を狙うスタンスが表れたインテリアといえます。
代表である高場大樹さん！いきなりおじゃましたにも関わらず、快く迎えていただきました。
それにしてもデスクがきれいです…撮影用に片付けたということもなく、この状態。
愛用されている『beats』。意外とこういったコードの巻き方にも性格が出ちゃうものですが、絡まないように整理されていて…きっちりされた性格なのかもしれません（笑）
高場さんは普通のチェアでしたが、メンバーのみなさんはバランスボールだったり・・・
スタンディングだったり・・・
思い思いのスタイルで作業をしていました。
あと数名はこのオフィスでも大丈夫そう？？（1月中旬の取材時は、キュレーションサービスを運営する『KAUMO（カウモ）』にオフィスの一部を貸し出しており、共同で使用していました。現在、カウモは自社でオフィスを借りているそうです）
オフィスの中央付近にある卓球台は、ミーティングスペースにもなります。
かしこまったミーティングスペースを設けなくても、いつでもスムーズにコミュニケーションがとれる距離感。
そのなかでも気分を変えたり、集中してミーティングをしたり、そういった時に使えるスペースも設けられていました。
さらにこちらは、大人数での打ち合わせや来客に対応できるスペース。
入口付近には、こんな小物もたくさん。
LINE Game Global Gateway L.Pからも出資を受けているということもあり、LINEグッズもありました。
これからのさらなる躍進が期待されるトランスリミット。スタートアップの創業期ということもあって、そこまで規模としては大きくありませんが、その分、メンバー同士のやり取りが活発で、熱気を感じることができました。また、デスク周りがものすごく整理されていたのが印象的。
今後さらにチームが拡大していけば、移転といった可能性も出てくるかも！？
『BrainWars』を含めて、一体どんな進化を見せていくのか？とても楽しみとなる取材でした！
さて、次はどこのオフィスにおじゃましようかな～。
お楽しみに！
編集 ＝ 白石勝也
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