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毎月さまざまな企業、そして、職種の方をご紹介しているCAREERHACK。じつは新着記事だけでなく、少し前にアップした記事も人気を集めています。今回はこの6月～8月にアクセスを集めた記事上位10エントリーをご紹介。読み忘れた記事がありましたら、ぜひチェックしてみてください！
「ただのサークルではなく、志があり、目標があるのから、「仲間を集めて、もっと大きくしていきたい」という気になるんですよね」
「仕事と趣味の中間だから、いい加減なものが…いい加減って言っちゃったけど（笑）、何かしら新しいモノが作れる」
釣り業界内でもどんどん存在感を発揮しているWEB業界の釣り部『BURITSU』。本気で釣りを楽しむうちに活動が本格化して『釣りキチ三平』ともコラボ！彼らはこの活動の先に何を見た？
「プロダクトやサービスのグロースにフォーカスし、製品のマーケティングや全社的な戦略の課題をクリエイティブに解決する人物、それこそがグロースハッカーです」
今では一般的に使われるようになった《グロースハッカー》。その発祥や定義をわかりやすく解説していただきました。2013年2月に掲載した記事ですが、現在も根強い人気です。
「エンジニアはコードをディスっても人間性が壊れるわけではないですよね。信頼できる仲間同士だからこそ、コードに対して真剣に、プロダクトにまっすぐ、向かい合えるんです」
28歳となるクロコス CTO 柄沢聡太郎（Sotarok）さん。彼はこれまでの人生をどのように振り返るのか？
「データを現状把握のみに使用し、本質的な分析に活用されない現象を、「ロースハラミ現象」と私は呼んでいます」
アナタのデータ分析はただの「現状分析」かもしれない！？明日から使える「データ」への向き合い方と考え方をfreeeのデータマイニングエンジニア坂本さんに教えてもらいました。
「リスクをおかして世界中を旅するような人には、《“あたりまえ”だとされてきた常識や枠組みに縛られず、多様な文化や価値観に柔軟に対応でき、行動が起こせる人》が多いと思うんです」
「若者が旅する文化を創る」をスローガンに幅広く活動するTABIPPO代表、清水直哉さん。若者が世界を旅することで考え方や人生にどう影響するのだろうか？
「技術力がないと周りのエンジニアはついてきてくれませんが、企業の将来を見越した上でテクニカルな提案ができる人は強いです」
ヤフーで10年以上活躍し「日本のアドテクの牽引者」とも呼ばれる明石信之氏へのインタビュー記事。今夏、上場を果たしたことで、話題を集めたフリークアウトの執行役員である彼は、どのように業界を生き抜いてきたのか。
「“派遣”という働き方だからこそ、「企業勤め」と「フリーランス」、そして「個人プロジェクト」の並立が可能になる」
「企業勤め」か「フリーランス」という2択の働き方に一石を投じる、新しい働き方の可能性を提示した1年前の記事が根強くランクイン。
インプットのためにフォローしておきたい、WEB・IT業界人Twitterアカウントまとめ
「面白いゲームって、『ルールが破綻していない』『ゲーム性がある』ものだと思います。逆説的ですが、僕が面白くないと思うゲームはルールがどこかしらおかしくなっているんです」
小学生の時に発案したカードゲーム《ケミストリークエスト》で起業を果たし、今年５月には１５歳の誕生日を迎え、代表取締役社長になった米山維斗（ゆいと）さんへのインタビュー記事が改めて注目されました。ゲーム自体の面白さのみならず、大人顔負けの考察力や知識量、プレゼンテーション能力で注目を浴びる彼に、面白いゲームの条件を伺いました。
「広報の仕事は、企業やサービスの共感者を増やして、向かいたい方向への合意形成をすることができる、かけ算になって事業を大きくできる仕事です」
WEB・IT業界の支える裏方、『広報』という職種にフォーカスをあてた記事が堂々の第一位！CAREER HACK本サイトだけでなく、提携サイトでも大きな反響を集めました。クックパッドの初代広報担当・櫻井さんに広報としてのキャリアを振り返ってもらいました。
「この企業を取り上げてほしい」「この人の話を聞いてみたい」といったご要望がありましたら、ぜひ、編集部までご連絡をお願いいたします。
編集 ＝ CAREER HACK
4月から新社会人となるみなさんに、仕事にとって大切なこと、役立つ体験談などをお届けします。どんなに活躍している人もはじめはみんな新人。新たなスタートラインに立つ時、壁にぶつかったとき、ぜひこれらの記事を参考にしてみてください！
経営者たちの「現在に至るまでの困難＝ハードシングス」をテーマにした連載特集。HARD THINGS STORY（リーダーたちの迷いと決断）と題し、経営者たちが経験したさまざまな壁、困難、そして試練に迫ります。
Notionナシでは生きられない！そんなNotionを愛する人々、チームのケースをお届け。
